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[BOOKデータベースより]
サブプライム問題はなぜ起きたのか?欧米の失速で日本経済はどうなる?アメリカ発の金融危機が世界を震撼させているが、「ドル覇権の終焉」を唱えるのはまだ早い、と著者は言う。アメリカの底力を冷静に見極める必要があるのだ。英『エコノミスト』元編集長が、世界を駆け巡りながら考察したコラム&評論集。視点をアジア、欧州、中東、アフリカにも広げ、地球規模の考え方を提示する。「インドは製造業大国になる」「イタリアは日本に学べ」「イランの核問題に潜む危険」…。国際情勢を見直す眼を養う一冊。
序章 欧米の失速で、日本経済はどうなる
[日販商品データベースより]第1章 日本の課題と挑戦
第2章 中国―世界の注目を浴びて
第3章 変容するアジア大陸
第4章 アメリカ―信用収縮に苦悩する大国
第5章 ヨーロッパ―新たな課題を乗り越える
第6章 中近東とアフリカ―紛争を終結できるか
第7章 グローバリゼーションと地球温暖化
第8章 レジャーと娯楽
欧米の失速で日本経済はどうなるのか。英「エコノミスト」元編集長が、世界を駆け巡りながら考察したコラム&評論集。アジア、欧州、中東、アフリカの現状を分析し、グローバリゼーションの行方を読み解く。