- おもろ遠眼鏡
-
庶民の見た幕末・明治
かなしん150選書 03
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2008年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784876454327
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[BOOKデータベースより]
「聞く」「食べる・飲む」「知らせる」「乗る」「治す」「装う」「楽しむ」の各キーワード別に、幕末から昭和初期まで、横浜の知られざる庶民文化をわかりやすく紹介。さまざまな郷土史料に接する調査研究員や学芸員が、居留地の住人が出した迷い犬の広告、立ち小便で逮捕された仮名垣魯文、ミナトと虫歯の関係など、ユニークな題材を取り上げる。
第1部 聞く
[日販商品データベースより]第2部 食べる・飲む
第3部 知らせる
第4部 乗る
第5部 治す
第6部 装う
第7部 楽しむ
日本一の貿易港として成長を続けた横浜。聞く、食べる・飲む、知らせる、乗る、治す、装う、楽しむに分け、幕末から昭和初期まで、横浜の庶民文化をわかりやすく紹介。ハマの暮らしを「とおめがね」で覗く1冊。