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- ハイデッガーの建築論
-
建てる・住まう・考える
中央公論美術出版
中村貴志
- 価格
- 4,730円(本体4,300円+税)
- 発行年月
- 2008年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784805505793

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[BOOKデータベースより]
住まうとは何か。建てることは、いったいどこまで、住まうことに帰属するか。20世紀を代表する哲学者マルティン・ハイデッガーの建築論“Bauen Wohnen Denken”の初の全訳に詳細な解説を付す。
建てる・住まう・考える(マルティン・ハイデッガー)
建築論の対話―マルティン・ハイデッガーの思惟を辿って(中村貴志)(講演の状況―テキストの位置;言葉と思索―「バウエン」という言葉;建築の現象―「住まうこと」の多様性;建築論の領域―バウエンについて「考えること」;制作論の意義―バウエンの時間性 ほか)
テキストの波紋(増田友也の着眼;Otto Friedrich Bollnowの考察;Christian Norberg‐Schulzの探求)