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- 離散数学「数え上げ理論」
-
「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで
ブルーバックス Bー1619
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2008年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784062576192
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[BOOKデータベースより]
すべての情報を「0と1」の組合せで表すコンピュータの普及で、重要性が見直されている離散数学。離散数学の中核にあるのが「数え上げ理論」である。予備知識のいらないやさしい問題で分割数、フィボナッチ数、カタラン数に触れたあとには、数え上げ理論の三種の神器である包除原理、差分方程式、母関数の理論を紹介。その奥深い魅力が、充分に味わえる。
第1部 数え上げ問題―分割数、フィボナッチ数、カタラン数(並べ方を数える;選び方を数える;道順を数える;分割の仕方を数える;増えてゆくものを数える)
[日販商品データベースより]第2部 数え上げ理論の三種の神器―包除原理、差分方程式、母関数の理論(プレゼント交換と包除原理;賭博と差分方程式;自然数の和と母関数;Nクイーン問題と群論)
問題を解きながら、離散数学の考え方がわかる! すべての情報を「0と1」の組み合わせで表すコンピュータの普及で、重要性が見直されている離散数学。離散数学の中核にあるのが「数え上げ理論」である。予備知識のいらないやさしい問題で分割数、フィボナッチ数、カタラン数に触れたあとには、数え上げ理論の三種の神器である包除原理、差分方程式、母関数の理論を紹介。その奥深い魅力が、充分に味わえる。
「数え上げ理論」の奥深い魅力に、名著『詭弁論理学』の著者が迫る
問題を解きながら、離散数学の考え方がわかる!
すべての情報を「0と1」の組み合わせで表すコンピュータの普及で、重要性が見直されている離散数学。離散数学の中核にあるのが「数え上げ理論」である。予備知識のいらないやさしい問題で分割数、フィボナッチ数、カタラン数に触れたあとには、数え上げ理論の三種の神器である包除原理、差分方程式、母関数の理論を紹介。その奥深い魅力が、充分に味わえる。