- 中世における女性の視覚化
-
視ること、スペクタクル、そして視覚の構造
Visualizing women in the Middle Ages.ありな書房
マデリン・H.キャヴィネス 田中久美子(美術史)- 価格
- 5,500円(本体5,000円+税)
- 発行年月
- 2008年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784756608031
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[BOOKデータベースより]
理論的パースペクティヴと歴史的パースペクティヴを交差させ、フロイト理論を家父長的支配構造として乗り超え、ラカンの“鏡像段階”理論で肉体の断片化を、クリステヴァの“アブジェクト”理論で肉体の非肉体化を、表象に女性の主体的行為性をとりもどすべく、フェミニズム的視座から中世美術を読み解く。
プレリュード マリアについての問題―遊離する母性
序章 「男性の眼差し」と視覚の構造
第1章 良い娘は見ない―ロトの妻と娘たち
第2章 サド‐エロティックなスペクタクル、乳房羨望、そして殉教者たちの肉体
第3章 壊れた鏡―断片、聖遺物、奇形