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                                - 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2003年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101133034
 
[BOOKデータベースより]
近代日本最大の経済人渋沢栄一のダイナミックな人間形成の劇を、幕末維新の激動の中に描く雄大な伝記文学。武州血洗島の一農夫に生れた栄一は、尊王攘夷の運動に身を投じて異人居留地の横浜焼打ちを企てるが、中止に終った後、思いがけない機縁から、打倒の相手であった一橋家につかえ、一橋慶喜の弟の随員としてフランスに行き、その地で大政奉還を迎えることになる。
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								「近現代史<明治・大正>」レビューコメント 幕末から明治にかけて直走った渋沢栄一の軌跡(夏/男性/40代) 
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								「近現代史<明治・大正>」レビューコメント 日本資本主義の父とも言われる渋沢栄一の半生を描いたもの。(kuro/男性/50代) 
































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