- 瘠我慢の精神
-
福沢諭吉「丁丑公論」「瘠我慢の説」を読む
朝日文庫 は32ー1
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2008年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784022616005
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福沢諭吉「丁丑公論」「瘠我慢の説」を読む
朝日文庫 は32ー1
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[BOOKデータベースより]
西南戦争と西郷隆盛を非難する世論の大合唱に抗して、「抵抗の精神」の持続を訴えた「丁丑公論」。勝海舟と榎本武揚の、維新とその後の生き方を批判し、指導者の責任倫理を説いた「瘠我慢の説」。福沢の思想の核心に迫り、真の独立の精神とは何かを問う。原テキストを付録。
1 「丁丑公論」を読む
2 「瘠我慢の説」を読む
解説
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付録