- 邪馬台国と卑弥呼
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- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2008年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784642078832
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[BOOKデータベースより]
邪馬台国はどこにあったのか、卑弥呼は女王としてどんな政治を行ない、生涯を送ったのか。百家争鳴の諸説を整理し、倭国の誕生を再考。『魏志倭人伝』の詳細な分析と、考古学の成果を駆使して、改めて畿内説を提唱する。
1 金印と奴国(志賀島金印;奴国と金印―金印はなぜ志賀島に埋納されたか)
[日販商品データベースより]2 邪馬台国の位置をめぐって(邪馬台国論争と私;邪馬台国論争と位置論―畿内説の立場から;邪馬台国論の現段階 ほか)
3 女王卑弥呼と王権(永遠の謎か、邪馬台国と女王卑弥呼―女王国の地は畿内か九州か;卑弥呼の生涯と政治;卑弥呼の王権)
邪馬台国はどこにあったのか、卑弥呼は女王としてどんな政治を行い、生涯を送ったのか。倭国の誕生を再考し、改めて畿内説を提唱。歴史研究に携わり70年、著者が描いてきた古代史の全貌を示すシリーズ第2弾。