広大地の評価税務Ｑ＆Ａ

適用可否のボーダーラインと問題解決

中央経済社 中央経済グループパブリッシング
ＪＰコンサルタンツ・グループ　トゥモロー・ジャパン　

• 価格: 3,300円（本体3,000円＋税）
• 発行年月: 2008年10月
• 判型: Ａ５
• ISBN: 9784502972904

内容情報

[BOOKデータベースより]

第１章　実務知識編（相続税法２２条の時価と財産評価基本通達の位置づけ；広大地の評価；広大地の評価における正面路線価　ほか）
第２章　ケース・スタディ編―広大地の評価適用の具体的検討（広大地の評価はどのような場合に適用できるのでしょうか；沿道の畑を戸建住宅地として分譲する場合の広大地評価の適用の可否；開発の道路拡幅の土地提供の場合と広大地評価の適用の可否　ほか）
第３章　税務調査対策編（広大地の評価が否認される３つのケース；不動産の精通者との連携；税務当局の否認の指摘に対する反証　ほか）

[日販商品データベースより]

「税理士・不動産鑑定士ｖｓ税務職員」悩み事相談。本書では、全般的網羅的にポイントを押さえ、頻度が高くよく見られる実例紹介で、臨床的に理解を深める。広大地の税務トラブル研究の書。