- 論語と算盤
-
- 価格
- 836円(本体760円+税)
- 発行年月
- 2008年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784044090012
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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
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HonyaClub.comアンケート
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「近現代史<明治・大正>」レビューコメント
真なる資本主義の精神が良くわかる(daichan/男性/60代以上)
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HonyaClub.comアンケート
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「近現代史<明治・大正>」レビューコメント
日本における経済、経営学の祖であり、現代にも通ずるバイブルとしている経営者も多いようです。(パパtaka/男性/40代)
[BOOKデータベースより]
道徳と経営は合一すべきである。日本実業界の父、渋沢栄一が、後進の企業家を育成するために、経営哲学を語った談話録。論語の精神に基づいた道義に則った商売をし、儲けた利益は、みなの幸せのために使う。維新以来、日本に世界と比肩できる近代の実業界を育てあげた渋沢の成功の秘訣は、論語にあった。企業モラルが問われる今、経営と社会貢献の均衡を問い直す不滅のバイブルというべき必読の名著。
処世と信条
[日販商品データベースより]立志と学問
常識と習慣
仁義と富貴
理想と迷信
人格と修養
算盤と権利
実業と士道
教育と情詛
成敗と運命
道徳と経営は合一すべきである。日本実業界の父、渋沢栄一が、後進の企業家を育成するために、経営哲学を語った談話録。論語の精神に基づいた道義に則った商売をし、儲けた利益は、みなの幸せのために使う。維新以来、日本に世界と比肩できる近代の実業界を育てあげた渋沢の成功の秘訣は、論語にあった。企業モラルが問われる今、経営と社会貢献の均衡を問い直す不滅のバイブルというべき必読の名著。解説・加地伸行