- 鉄道博物館を楽しむ99の謎
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- 価格
- 660円(本体600円+税)
- 発行年月
- 2008年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784576081502
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[BOOKデータベースより]
「義経号」は実は「弁慶号」だった。江戸時代の日本製蒸気機関車が現存。
1 「鉄道博物館」そのものに秘められた謎(初代「鉄道博物館」は87年前、東京駅にあった!;鉄道博物館の開業日を10月14日にこだわった理由は? ほか)
2 ヒストリーゾーンその1―鉄道黎明期〜電化時代の謎(開業当時の新橋駅ホームに停まる客車の屋根に謎の人影?;重文指定の「1号機関車」という呼び名はどこからきた? ほか)
3 ヒストリーゾーンその2―高速化と大量輸送時代の謎(「C51形式蒸気機関車」が時速100kmを出せた理由は?;東京‐大阪間の時短計画に駆り出された「秘密兵器」とは? ほか)
4 ラーニングゾーン―鉄道の科学に迫る謎(なぜ、日本の鉄道の線路の幅は狭いのか?;砕石の上に敷いた線路とコンクリ上の線路はどう違う? ほか)
5 エントランスゾーンほか―鉄道博物館の謎は尽きない(鉄道車両の運転士になるには?;電車の運転体験で一番難しい「技」は? ほか)