- アーカイブへのアクセス
-
日本の経験、アメリカの経験
日外選書fontana
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2008年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784816921360
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[BOOKデータベースより]
日本のアーカイブは、今―「公文書管理法」制定を見据えて。国民の共有財産たる公文書の保存とアクセスの重要性。アーカイブの公共性とアクセスの確保を、日米両国の経験を踏まえて提言。最前線で活躍する日米アーキビストら19名の最新報告集。
第1章 アーカイブと公共性
[日販商品データベースより]第2章 アクセスの枠組み
第3章 アーカイブの設置
第4章 アーカイブ資料の共有化
第5章 アーカイブ資料の保存
第6章 アーカイブのアクセス―利用者の経験
第7章 日米をつなぐアーカイブ
第8章 国際関係の中のアーカイブ
第9章 歴史をつむぎ、歴史をつくるアーカイブ
公開フォーラム「日米アーカイブセミナー歴史資料へのアクセス」で発表された、日米アーキビスト19名による最新報告。アーカイブの公共性と、利用者の資料へのアクセスの確保を、日米両国の経験を踏まえて提言。