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[BOOKデータベースより]
平気で違法行為に手を染める老舗企業、すぐキレる未成熟な若者たち、外国に反論すらできない政府…いつから日本はこんな恥知らずな国になってしまったのか?在英18年、日本人としての誇りを胸にロンドン金融街の第一線で働いてきた著者が日英を比較し母国を見つめ直す、今こそ読むべき日本論。
第1章 日本人はいつ「恥」をなくしたのか(「恥」を知る日本人;「世間」と「恥」の関係 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「恥知らず」で「みっともない」現代の日本(タヌキとケータイ;今の日本に大人はいるか? ほか)
第3章 日英の違いが教えるもの(なぜイギリスの電車には痴漢がいないのか?;ウィリアムさんの真意 ほか)
第4章 非現実社会を漂流する日本人(闇の欲情とフェティシズム;アニメもフィギュアもメイドも ほか)
第5章 日本人の心を支えるもの(日本人の精神的支柱;「心の錘」としての古典文化 ほか)
日本はいつからこんな恥知らずな国になったのか。渡英18年、ロンドン金融街の第一線で働き、歌人、エッセイストとしても活躍する著者が、日英を比較し歴史をひもときながら綴る、今こそ読むべき日本論。