- チャラカの食卓
-
二千年前のインド料理
いんど・いんどシリーズ
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2008年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784861030567
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[BOOKデータベースより]
チャラカとは2000年前のアーユルヴェーダの内科医であり、その著『チャラカ本集』は、いまなお、アーユルヴェーダの最も著名な古典でもある。奇才・伊藤武とインド料理家・香取薫によって「二千年前のインド料理」が蘇った。
基本テキスト(チャラカの薬膳理論;チャラカの料理 ほか)
[日販商品データベースより]二千年前のインド料理(まずはマドゥパルカ(蜜入りドリンク)を;チャラカの酒―酒大国インド ほか)
“チャラカ”曼陀羅(カトマンドゥの“チャラカ”;アフガンの“チャラカ” ほか)
復元された料理たち(ケララのマトンスープ―シリアンクリスチャンの伝統料理;ハズリバワンのピュアベジタリアン料理 ほか)
チャラカの食卓レシピ(再現料理レシピ;その他のレシピ ほか)
奇才・伊藤武とインド料理家・香取薫の粉骨砕身の努力によって前人未踏の「2000年前のインド料理」がここに蘇る。本書では、チャラカの薬膳理論や、チャラカの食卓レシピなどを紹介。