- 美女という災難
-
ベスト・エッセイ集’08年版
- 価格
- 1,938円(本体1,762円+税)
- 発行年月
- 2008年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784163705507
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[BOOKデータベースより]
天下の美女が語る「美女であることの災難」とは?プロ棋士の「1000回目の敗戦」顛末記や妻や子に先立たれた夫や親の胸の内…。ちょっといい話、怖い話など、珠玉の54篇。
美女という災難(独裁者コレクション(鹿島茂);托骨(飯田章);「昭和」のにおい(清野恵美子) ほか)
「バス停巡礼」の愉しみ(旅する男女脳(黒川伊保子);九十センチの歴史(石田トミ);ダン爺の青春(やなせたかし) ほか)
妻への手紙を書きつづけて(世捨人(車谷長吉);自衛隊のアトム(梯久美子);還ってゆくところ(高田宏) ほか)