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- 文化政策研究 第1号(2007)
-
日本文化政策学会 美学出版 地方・小出版流通センター
日本文化政策学会- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2008年06月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784902078138
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[BOOKデータベースより]
地方自治・公共政策、文化経済、まちづくり、芸術経営、etc.『文化政策研究』は、日本文化政策学会の機関誌です。法学、政治学、経済学等の「社会科学」、歴史学、芸術学をはじめとする「人文科学」分野の研究者の皆様に。さらには自治体や文化芸術の現場で働く実務家等を対象に、地域のアイデンティティの形成や、都市や産業の発展、人々のこころの豊かさの糧となる現代社会における文化の在り方、政策に関心をもつ方の必読の書。
巻頭言 「文化政策学」への期待と展望
創立大会記念講演 日本の文化政策の進路と日本文化政策学会への期待
論文(分権化過程における文化権制定法理の課題―条約‐憲法‐法律‐条例間関係の権利展開;芸術政策における消費者補助金制度の可能性;大阪市「新世界アーツパーク事業」にみる文化政策の課題―文化と公共性の現場;まちづくりに貢献しうる地域博物館に関する事例研究)
研究ノート(アメリカにおける雇用政策と地域芸術振興に関する研究―雇用促進事業CETAが残したもの;田村明と都市の「デザイン」について―「文化」と「まちづくり」を結ぶ「景観」と「物語」;コミュニティの再生ツールとしての地域通貨;都市の創造性に依拠したまちづくり主体の研究―楽洛まちぶら会の成立・発展過程を事例に;1950年代の日本におけるカントリー音楽コミュニティの形成と音楽愛好団体の役割)