- きょうそうだまけるもんか
-
まっかなちっちゃいきかんしゃのぼうけん
Little red train’s race to the finish.- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2008年08月
- 判型
- B4
- ISBN
- 9784776403111
[BOOKデータベースより]
とっきゅうれっしゃのうんてんしたちがいいます。「ミナトマチまできょうそうしようぜ。かったほうが、ミナトマチ線をはしるんだ」さあ、きょうそうです。
[日販商品データベースより]きかんしゃがとっきゅうれっしゃと競争して、勝ったほうがミナトマチ線をはしることになった。まっかなちっちゃいきかんしゃ、がんばれ。世界で150万部突破。人気のシリーズ第6弾。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- いじわるなトラとおしゃべりなタンポポ
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年08月発売】
- くまのおやこのきょうはさかなつり
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年07月発売】
- だいじょうぶどんどんいこう
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2008年02月発売】
- あおだすすめすすめ
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2007年05月発売】
- いそがしいぞはしれはしれ
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2010年04月発売】
真っ赤なちっちゃい機関車が、ミナトマチ線をかけて競争することになった特急列車の運転士たちは、誠実さのかけらもない「卑怯者」です。
事故が起こるような妨害を平気でします。
こんな運転士のいる会社の電車には、絶対に乗りたくないですね。・・・って絵本の話ですからここまでいうことはないのですけれど・・・。
明らかに普通に走っていれば特急が勝つであろうに、わざわざ妨害して負けていく愚かな卑怯者。
普段から蒸気機関車贔屓の息子は、機関車の心配ばかりしています。
絵もきれいだし、お話もままあ面白いけれど、「しかし」と「でも」の使い方にどうも納得がいかなくて、気持ち悪いのでマイナス位置にしました。
しっくりこない・・・(月の華さん 40代・京都府 男の子2歳)
【情報提供・絵本ナビ】