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- 生物と無生物の間
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ウイルスの話
岩波新書 青版245
岩波書店
川喜田愛郎
- 価格
- 1,012円(本体920円+税)
- 発行年月
- 1956年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004160878


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[日販商品データベースより]
見方によれば生物、見方をかえれば無生物でもある、ウイルスとよばれる一群の極微の粒子。それは、生命の核心に実験的にせまる道を示唆する、現代自然科学のもっとも興味ある研究対象の一つとなっている。本書は医学、生物学の二つの領域にまたがるウイルス学の発達の歴史を辿りながら、ウイルスとは何か、という問題に平易に答えている。