- 心はどこまで脳にあるか
-
脳科学の最前線
海鳴社
大谷悟
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2008年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784875252535

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[BOOKデータベースより]
テレパシーなんて!そう、怪しげな本もたくさんあります。しかし不思議な現象すべてを拒否してしまっていいのでしょうか。脳科学者の目で、これまでのいろいろな実験を検証。記憶の不思議に迫る―偽記憶を植え付けられて父親を近親相姦で訴えた話や、記憶を消去できる話など、興味津々の話題。心とは何かという昔からの人類の謎にも迫る―コンピュータで脳の代わりをさせる研究、テレパシーの研究、トラウマを消せるかもしれない研究、統合失調症やADHDに関係する前頭葉とドーパミンの研究―これらの研究を取り上げる。前著『みちくさ生物哲学』で渋沢クローデル賞特別賞を受賞した著者による脳科学の最前線。
第1章 脳とESP研究―不思議な現象を探究した学者たち(不思議な現象への憧れ;偶然の一致とコマネチ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 脳の延長としての機械―意志を電信する技術(スーパーマンの悲劇;脳があやつる機械 ほか)
第3章 脳にきざまれた過去―記憶という不思議な現象(よみがえる過去;アメリカで流行した児童虐待訴訟 ほか)
第4章 脳の中の司令官―前頭前野皮質の自我機能(記憶に残った名台詞;「人間的」なこととは ほか)
第5章 脳科学のアヴァンギャルド―未来に向けて(ノーベル賞学者ワトソンとエックルズ;エックルズの心身二元論 ほか)
心は、本当に脳にあるのか。脳は単なる物体。では、物体の中に心があるのか。様々な研究を取り上げ、脳と心の問題に根底から迫る。パリから贈る脳科学のアヴァンギャルド。