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[BOOKデータベースより]
人工と設計の花鳥風月。知覚し行為する生きものが住まう環境としての“世界”において、郵便ポストは実在するか?近代テクノロジーの観点を超えた生態学的環境と、ごく日常的な「ものども」のあり方を徹底的に問い直す存在論の創出。本書では、心理学、認知科学、知識工学、哲学を専門とする著者が集まり、それぞれが独自の視点から環境について考察している。
第1章 なぜ環境のオントロジーが必要なのか
[日販商品データベースより]第2章 生態学的アプローチの戦略
第3章 工学のオントロジー
第4章 建築のオントロジー―建築家の視線の先にあるもの
第5章 事態のオントロジーと環境の理論
第6章 現代のオントロジーとアリストテレス
第7章 形式的存在論と環境の形而上学
第8章 環境の性質―性質のオントロジーに向けて
第9章 アフォーダンス・創発性・下方因果
知覚し、行為する生きものが住まう環境としての“世界”において、郵便ポストは実在するか…。近代テクノロジーの観点を超えた生態学的環境と、ごく日常的な「ものども」のあり方を徹底的に問い直す存在論の創出。