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価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2005年07月発売】
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価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2005年07月発売】
[BOOKデータベースより]
同族会社は、「株主=経営者」であることを利用して、恣意的な取引・計算を行なうことによって税負担を軽減させる可能性があるので、それを防止するために法人税では厳しい取扱いが規定されている。本書は、そもそも同族会社はどのように判定するのか、役員の範囲と使用人兼務役員の取扱いは、など、同族会社の制度のしくみから経理処理のしかたまですぐに理解できて役に立つ一冊である。
1章 法人税法上の「同族会社」はこうして判定する
[日販商品データベースより]2章 役員の範囲と使用人兼務役員の取扱い
3章 特定同族会社の「留保金課税」のしくみと対応策
4章 同族会社の行為または計算の否認と税務処理のしかた
5章 特殊支配同族会社の役員給与の取扱い
6章 役員給与の損金不算入に対する税務対策
7章 役員給与と役員退職金の節税ポイント
8章 個人事業と法人成りの有利・不利の分岐点
9章 税務調査で絶対おさえておきたい対応策
10章 役員給与に関するポイントQ&A
日本の会社の95%を占める同族会社には、様々な法人税の規制が適用される。本書は、その詳しい内容と、税務処理や実務的な対策などを図解を交えてやさしく解説。会社と役員個人の節税法がわかる。