- となりの創価学会
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- 価格
- 565円(本体514円+税)
- 発行年月
- 2008年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784796664462
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[BOOKデータベースより]
日本最大の宗教団体、創価学会。会員数は827万世帯(公称)を誇る。しかし、創価学会をその内側から描いた本は、学会の機関紙や書籍を除いて、この『となりの創価学会』だけである。外部の人間が描いた初めての創価学会の現場の本といっていい。取材期間は一年を超え、出会った学会員は400人をくだらない。婦人部から女子部、青年部、未来部まで、とことん取材した本当の創価学会員たちの姿がここにある。
1 知られざる創価学会(荒川区町屋三丁目 下町の学会員さん物語;南の島に舞い降りたナイチャー 沖縄一粒種物語)
2 学会の難問(宗門問題 学会対日蓮正宗の人間ドラマ;世代間継承 二世・三世はどこへゆく?)
3 信濃町学会本部・その実像と虚像(池田大作はフーテンの寅さんである!;立体証言 「池田先生」という不思議;青年部活動家覆面座談会 信濃町はクレムリンなのか?)
4 学会員という生き方(婦人部は「生活の太陽」だ! 奥様は学会員;結婚―揺れる女子部のオトメ心;友人葬も楽じゃない;谷川佳樹青年部長(現・副会長)インタビュー―学会の強さはシンプルであること)
5 信仰する理由(ほんまに人間臭い「奇跡の物語」 西成の救い主たち;学会員のガン体験 死の恐怖はどこまで乗り越えられるか)