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- 演戯の精神史
-
バロックからヌーヴェルヴァーグまで
水声社
矢橋透
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2008年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784891766795

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[BOOKデータベースより]
演技/演戯はいかにして世界を変えたか?転変する“現在”と対峙・葛藤し、“世界”を構築する劇作家たち。そこには、数々の革新があった。「演戯」というメタ演劇的な視点で、新たに提示されるフランス演劇史の350年。
プロローグ
[日販商品データベースより]第1章 ロトルー『本当の聖ジュネ』
第2章 マリヴォー『愛と偶然の戯れ』
第3章 ミュッセ『ロレンザッチョ』
第4章 クローデル『繻子の靴』
第5章 ジュネ『バルコン』
第6章 リヴェット『地に堕ちた愛』
エピローグ 鴻上尚史『朝日のような夕日をつれて』
転変する「現在」と対峙・葛藤し、「世界」を構築する劇作家たち。そこには、数々の革新があった。「演戯」というメタ演劇的な視点で、新たに提示されるフランス演劇史の350年。