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[BOOKデータベースより]
蜻蛉切と呼ばれた大槍/負けても功名あがる戦いっぷり/孤独こそ武辺者の誇り…。家康に過ぎたるもの本多平八と敵に称えられた徳川の突撃隊長の生涯を漫画と文章でつづる!
序章 本多忠勝見参―生まれついての武骨者
[日販商品データベースより]第1章 本多忠勝三大決戦―若き日の猛き勇将
第2章 本多忠勝一〇番勝負―荒ぶる蜻蛉切
第3章 本多忠勝と関ヶ原合戦―戦こそわが命
第4章 本多忠勝の晩年―武骨の槍が重くなるとき
第5章 徳川家臣団の歴史―鉄の結束・血の団結
第6章 本多忠勝を囲む人々―武辺と忠義の兵たち
第7章 本多忠勝紀行―すぎたる無骨者に会いにゆく
名槍蜻蛉切の使い手であり、戦では傷知らずだった猛将、本多忠勝。家康の名参謀として活躍したその生涯を漫画とともに解説していく。主君への忠義を貫くことに武士としての誇りを見出した、忠勝の人物像に迫る。