- 建築プレゼンの掟
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- 価格
- 2,619円(本体2,381円+税)
- 発行年月
- 2008年06月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784395241057
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[BOOKデータベースより]
結果は、プレゼン次第。建築プレゼンテーション「10の掟」。7人の建築家とひとりのデザイナー、2人の広告クリエイターが、それぞれの経験をふまえて、提案とプレゼンのありようを語る。それ自身が、読者へのプレゼンテーションとなっている。
01 平田晃久―ひとつの画像に、言いたいことをひとつ。02 永山祐子―人が語ること、モノに語らせること。03 中村拓志―抽象的ではない、感覚に訴える模型。
[日販商品データベースより]04 対談・永井一史×中村拓志―あいまいな概念に“取っ手”をつける。05 インタビュー・永井一史―ものの規定の仕方を変えてみる。06 西田司+志伯健太郎―アイデアは、ストーリーで語る。07 迫慶一郎―クライアントのロジックも、プラスする。
08 グエナエル・ニコラ―伝えるのは、ワンポイントで十分。
09 隈研吾―プレゼンは、五分五分の“ゲームの場”。
10 青木淳―スタディとプレゼンは、切り離せない。
伝わらない建築は、建築として弱いものでしかない。本書は、具体的なプレゼン・ツールの図版を交えて、第一線で活躍する建築家やデザイナーのプレゼンの現場とその手法に迫った1冊。