この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本人が知らない中国の民族抹殺戦略
-
価格:946円(本体860円+税)
【2020年11月発売】
- 中国は消防士のフリをした放火魔
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2020年09月発売】
- 侵略に気づいていない日本人
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2018年02月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:946円(本体860円+税)
【2020年11月発売】
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2020年09月発売】
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2018年02月発売】
[BOOKデータベースより]
2008年3月14日、チベットのラサ市で発生した中国政府に対する抗議デモはいったい、なぜこれほど大規模な“騒乱”に発展したのか―?中国によるダライ・ラマ法王の否定、仏教建築物の破壊、非人道的な拷問・殺戮、チベット人を上回る数の中国人の移住、チベット語、仏教、固有の文化の抹殺…中共のチベット侵攻以降、チベットの人たちがたどってきた苦しみの歴史と真実を明かす。
序章 北京オリンピックとチベット騒乱(チベット人たちが抱く中国政府への反発;メディアを使った情報戦 ほか)
[日販商品データベースより]第1章 チベット問題とはなにか(「チベット」とはどこなのか?;寺と檀家の関係(チュ・ユン関係) ほか)
第2章 ダライ・ラマ―転生活仏というシステム(ダライ・ラマ制度;ダライ・ラマ法王の継承方法 ほか)
第3章 中国はなぜチベットを欲しがるのか(中国がチベットを支配する4つの理由;青蔵鉄道 ほか)
2008年3月14日、チベットのラサ市で発生した、中国政府に対する抗議デモは、なぜこれほど大規模な“騒乱”に発展したか。中共チベット侵攻以降、チベットの人たちがたどってきた苦しみの歴史と真実を明かす。