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[BOOKデータベースより]
「グローバル資本主義、構造改革が日本を救う」「慰安婦非難決議に対する日本の弁明は不要」「差別に泣いている人たちのために人権擁護法案を」「ご負担軽減のために宮中祭祀簡素化・廃止を」「映画『靖国』の上映中止で表現の自由が危うい」…彼らの“甘言”に騙されるな。
第1章 「戦後レジームからの脱却」を阻むのは誰か
[日販商品データベースより]第2章 日本の不名誉を黙過する“外交専門家”は誰か
第3章 日米関係に楔を打ち込もうとするのは誰か
第4章 偽りの歴史解釈で日本に一方的な譲歩を迫るのは誰か
第5章 私益と私情のために国を断罪する“権力者”は誰か
第6章 昭和天皇の「不快感」を政治利用する不逞の輩は誰か
第7章 「人権」の名の下に日本国民の人権を奪うのは誰か
第8章 日本のアイデンティティを溶解させるのは誰か
第9章 祖国を弑虐することで利得を貪っているのは誰か
鼎談を終えて
“不思議な日本人たち”がもたらす災厄。政治の空白、戦後レジームへの退行、外国からの「攻撃」。自分たちの権益拡大のために、日本の名誉と富を損なう徒輩を名指しで糺す。