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- 森山大道論
-
淡交社
森山大道 東京都写真美術館
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2008年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784473035165


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[BOOKデータベースより]
写真家としてデビューした1960年代にはじまり、写真への問いをラディカルに突き詰めた70年代、スランプからの再起を果たした80年代、そして躍進を続ける90年代から最新作ハワイまで、「写真とは何か」を問い続けた森山大道の、およそ半世紀にわたる活動の足跡を、エッセイと写真でたどるアンソロジー。
都市の神話(多木浩二)
[日販商品データベースより]森山大道へのオマージュ(カール・ハイド)
作品(作家セレクション1)
「律」の匂い(大竹伸朗)
森山大道というジャーナリズム(金平茂紀)
静かに瞬きする光のほとりで(平野啓一郎)
森山大道の核なるもの―二〇〇八年森山大道展に寄せて(岡部友子)
作品(東京都写真美術館収蔵作品「北海道」シリーズより)
廃墟のまなざし(鈴木一誌)
失恋的瞬間―森山大道のブエノスアイレス(笠原美智子)
(渚ようこ)花園神社のヒコーキ
初の回顧展を記念して、多木浩二ほか12名が森山大道を、写真とは何かを語る。森山大道のおよそ半世紀にわたる活動の足跡を、エッセイと未発表作を含む写真53点で辿る注目のアンソロジー。