[BOOKデータベースより]
この本では、なぜ日本が空襲にさらされ、東京大空襲や広島・長崎への原爆投下がもたらされたのかを説明するとともに、北海道から東北地方にかけての空襲の実態を記録にもとづき紹介します。
太平洋戦争の開戦
首都東京への空襲
全国に拡大した空襲
各地への空襲
世界の空襲 人類最初の無差別爆撃―ゲルニカ(1937年4月26日)
解説 初めての首都・東京市の空襲被害
空襲を伝える資料館紹介
日本全土が空襲にさらされていたことを紹介するビジュアルブック。本巻では、世界でも類を見ない被害を出した東京大空襲と、北海道、東北の空襲をビジュアルで解説。日本の戦争がもたらした悲劇がわかる。〈受賞情報〉学校図書館出版賞(第11回)
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戦後80年という節目に触発されて、東京大空襲の本を読んだり、資料館を訪れるようになりました。
東京大空襲は1夜にして10万人もの人の生命が失われるという衝撃的な出来ごとでしたが、空襲が3月10日に集約されているような感覚を持ってしまう過ちも引き起こしていることを感じました。
増して、真珠湾攻撃の翌年には空襲が行われていたことを認識していませんでした。
日本の各地に空襲はあり、日本全土がアメリカのに掌握されていたのです。
このことを知って、今の世界を見ると、戦争そのものの愚かさを痛切に感じられます。
しばらくはこのテーマを掘りおこして行きたいと思っています。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】