この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- A MOVIE 大林宣彦、全自作を語る
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2020年10月発売】
- ぼくの映画人生
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2020年07月発売】
- 笑顔と、生きることと、明日を 大林宣彦との六十年
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年11月発売】




























[BOOKデータベースより]
映画作家もまた映画ファンである!「ジョン・ウェインの映画を撮る」と8mmキャメラを片手に世界に躍り出た大林宣彦監督が辿り着いたのは、ウェイン生誕100年、監督70才、『転校生』25周年のきょう。さあ開かれる伝説の映画の缶詰、夢と痛みのものくるほしき饗宴が始まる。
イントロダクション 未来へ、もっともっと未来へ
[日販商品データベースより]ドキュメント『転校生』はいかにして生まれたか 尾道・山陽日日新聞・特集より
僕の尾道「転校生」…
バカを二度もやる大林宣彦監督
ドキュメント「映画の魅力後輩に伝える」・大林宣彦監督新作2本・讀賣新聞夕刊
「想像力の勝利」
卒業生便り
二十五年前の自分
宝物
『転校生』の面白さ〔ほか〕
「ジョン・ウェインの映画を撮る」と、8mmキャメラを片手に世界に躍り出た大林宣彦監督が辿り着いたのは、ウェイン生誕100年、監督70才、「転校生」25周年の今日。伝説の映画の缶詰が今、開かれる。