- 天皇と女性霊力
-
新典社新書 6
新典社
諏訪春雄
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2008年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784787961068

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[BOOKデータベースより]
天皇制を支えてきたのは女性の霊力である―日本人の宗教観に根づく女性霊力とその価値観が、どのように継承・変質したかを探り、日本人とは何か、また日本における女帝のゆくえにせまる。
天皇の後宮になぜ宦官がいなかったのか(宦官を拒絶した日本の後宮;中国史に活躍する宦官;去勢は牧畜民の習俗;天皇を守護する日本の後宮;家の裏の神々)
[日販商品データベースより]女性霊力の信仰―オナリ神・ヒメヒコ制(沖縄のオナリ神;日本古代のヒメとヒコの関係;中国南部に今も存在する女性霊力信仰)
天皇の即位式大嘗祭(大嘗祭とは何か;中心に女性霊力、周辺に男性俗権力;中国南部の稲作民;トン族の稲の信仰;トン族の神嘗祭)
祭りにおける男女の役割分担―伊勢の斎宮と宮中祭祀を例に(祭りから排除された女性;女性が祭祀の主役となった伊勢の斎宮;宮中三殿の祭祀に見る浄と不浄;祭りにおける男女の役割分担の由来)
日本の女帝―古代巫女王はどこへ向ったのか(女帝論争の展開;巫女王批判論について考える;卑弥呼・神功皇后―聖性優位の時代の女王;中国と朝鮮の女帝;日本の女帝の行方)
有史時代に入ってからの日本の天皇と文化との関係、推移を考察。日本人の宗教観に根づく女性霊力とその価値観が、どのように継承・変質したかを探り、日本人とは何か、また日本における女帝のゆくえに迫る。