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[BOOKデータベースより]
屠場とはどんな所なのか。牛や豚が食するために屠られ肉へとかわる「その場所」で働く人びとの息づかいや仕事への熱い思いを描き出し「いのちと食」について考える。
第1部 屠るという仕事(風情の屠夫;偶然の職人)
[日販商品データベースより]第2部 食の世界(細部を見る目と見わたす目―食肉卸業者の仕事;これぞプロの味!―内臓屋さんのホルモン講座)
第3部 状況のなかの屠場(存亡の危機に立つ食肉センター;仕事の両義性、もしくは慣れるということ)
第4部 食肉センターを支える人びと(こんなんないかなぁ、に応える仕事;裏方の仕事―職場づくりのダイナミクス)
第5部 明日の屠場(「屋根」という境界;食肉センターの将来展望)
屠場とはどんなところなのか。牛や豚が食するために屠られ、肉へとかわる「その場所」で、働く人びとの息づかいや仕事への熱い思いを描き出し、「いのちと食」について考える1冊。