- テクテク観察ツバメ日記
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- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2008年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784251042729
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[BOOKデータベースより]
毎年、春になると日本へ渡ってきて、卵を産みひなを育てるツバメ。人家の軒先に巣を作ってくらす、とても身近な鳥です。けれど、最近ではあまりツバメの巣がある家を見かけなくなってきました。ツバメは、いったいどこで子育てしているのでしょうか。近所の公園で、巣の材料をとるツバメを見つけた七尾さんは、環境の変化におもいをはせながら、ツバメを観察することにしました。
「サクラ前線」にふりまわされて
[日販商品データベースより]悲しい「ツバメの初見日」
待ち遠しかったツバメがくる日
ツバメの巣材集め
ツバメの巣さがし
よごれた池もビオトープ
一日じゅう池にはりついて…池の定点観察
観察番外編 池にやってくるめずらしい鳥たち
駅前はツバメ広場
三地点の巣を観察(七月四日〜十四日)
空中でなにを待ってるの?
とりのこされたアシ原 ツバメはどこへ
幼鳥も池の空に
毎年春になると、何千キロも彼方から、日本へ渡ってきて卵を産み、雛を育てるツバメ。かれらの巣作りや子育て、成長などを観察することで、身近な自然の発見をいっぱいできる、ツバメの観察日記。