リスク工学との出会い

リスク工学シリーズ　１

コロナ社
遠藤靖典　村尾修　伊藤誠（リスク工学）　掛谷英紀　岡島敬一　宮本定明　

• 価格: 2,420円（本体2,200円＋税）
• 発行年月: 2008年04月
• 判型: Ａ５
• ISBN: 9784339079210

内容情報

[BOOKデータベースより]

１　ときめき編：あいまいさを測る
２　交際編：リスク認知の仕組みと安全運転支援
３　新居選定編：新居選びと地域の建物倒壊リスク
４　結婚編：インターネット紹介に潜む情報のリスク
５　親バカ編：身近に潜む「悪意」のリスク
６　子供の未来編：地球と環境のリスク
７　総括編
リスク工学とは

[日販商品データベースより]

これまでケーススタディ的に扱われてきたリスクを、工学的観点から再構築する「リスク工学」。本書はシリーズ第１巻として、リスク工学がいかに我々に身近なものであるか、その全体像を物語風に平易に概説した。