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[BOOKデータベースより]
難解な租税法の基礎理論を平易に解説し、裁判事例によりリーガルマインドの錬成を目指した基本書。
租税正義と憲法原理の構図―租税憲法学の系譜
[日販商品データベースより]第1部 基礎理論編(租税法を学ぶ意義;租税法の基本原則1(租税公平主義);租税法の基本原則2(租税法律主義);申告納税制度の本質と租税法律主義;租税法の解釈・適用―租税法の本質と特殊性;租税法と要件事実論;節税・租税回避・脱税;所得税の意義と所得税法の構造;法人税の意義と法人税法の構造;相続税の意義と相続税法の構造)
第2部 事例研究編(実践編)(租税公平主義と大島訴訟(サラリーマン税金訴訟);租税法律主義と旭川国民健康保険料事件;租税法の解釈・適用―租税回避行為の否認と可否(岩瀬事件);所得税裁判事例研究1―所得区分(建物利益事件);所得税裁判事例研究2―譲渡損失と損益通算(ゴルフ会員権事件);所得税裁判事例研究3―譲渡所得と譲渡費用の範囲(農地転用決済金事件);法人税裁判事例研究1―法人税法22条と貸倒損失の計上基準(日本興業銀行事件);法人税裁判事例研究2―税法上の交際費の意義(萬有製薬事件);相続税事例研究―相続税法7条の「著しく低い価額の対価」の意義(みなし贈与事件))
難解な租税法の基礎理論を、学ぶ意義から基本原則、各税の意義と税法の構造まで平易に解説し、様々な裁判事例によりリーガルマインドの練成を目指す。租税正義の実現を追及した租税法の実践的教科書。