この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ルーズベルトの戦争犯罪
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年06月発売】
- ローマ帝国
-
価格:990円(本体900円+税)
【2004年11月発売】
- 皇帝たちの都ローマ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年09月発売】
- 13歳のホロコースト
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2015年11月発売】
- 食と農のアフリカ史
-
価格:4,290円(本体3,900円+税)
【2016年03月発売】






























[BOOKデータベースより]
完全な政教分離がなされていない現代イギリス社会において、重要な地位を保つイングランド国教会の原点を探る労作。
第1章 王政復古後のイングランド国教会
[日販商品データベースより]第2章 ラティテューディナリアン
第3章 包括法案と寛容法案
第4章 名誉革命と宗教
第5章 一八世紀初期のイングランド国教会と審査法
終章 ハノーヴァ朝初期のホイッグ政権と非国教徒
付録
完全な政教分離がなされていない現代イギリス社会において、重要な地位を保つイングランド国教会の原点を探る労作。後期スチュアート朝期を中心に、国教会の視点から宗教政策を詳細に検討する。