この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 教育は遺伝に勝てるか?
-
価格:935円(本体850円+税)
【2023年07月発売】
- 日本史の謎は「地形」で解ける 日本人の起源篇
-
価格:924円(本体840円+税)
【2023年12月発売】
- 日本語の助詞とよくある表現
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年10月発売】
- ポーズの美術解剖学
-
価格:6,050円(本体5,500円+税)
【2023年10月発売】
- イラストでサクッと理解 今が見えてくる世界の国図鑑
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2023年08月発売】
[BOOKデータベースより]
ポストフォーディズム、グローバリゼーション、そしてネオリベラリズム…虚ろな消費と競争の連鎖の中で、裏切られ続けている労働者たち。眠ることすらできない者たちに現実への蜂起をうながす新しい闘争のための理論。
犬が野良犬になるについての労働の、あるいは戦争の役割
第二組合/スト破り/フレキシビリティ―裏切りの系譜学
ダンボールでみる夢
階級的罹災論―都市と第三世界と“ラディカルな”マルサス主義
一九四九年、反革命攻勢
鎌とハンマーと、そして言語と―ポストフォーディズムにおける“道具”的理性
“疚しさ”の有無―能動的ニヒリズムの現在
流出と疎外―“一と多”をめぐるポストフォーディズムの考察
眠れぬ人々について―それゆえ痙攣すること、不自然であること