- 失われた極東エルサレム「平安京」の謎
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- 価格
- 1,045円(本体950円+税)
- 発行年月
- 2008年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784054036437
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[BOOKデータベースより]
はるかな古代、かの聖徳太子が予言し、謎の渡来人「秦氏」が建設した都城、平安京。そこには、裏の陰陽道「迦波羅」の呪術により、巨大な人形が封じ込められているという。ユダヤ人原始キリスト教徒が密かに隠したメシア降臨の秘密とはいったい何か。極東エルサレムの全貌が明らかになるとき、終末を告げる「ソロモン第三神殿」の建設が始まる。
第1部 平安京に隠された人形呪術の秘密(平安京を建設したユダヤ人原始キリスト教徒「秦氏」の謎;神道の元締め「八咫烏」と裏天皇「金鵄」の正体;平安京に隠された人形呪術アダム・カドモン)
[日販商品データベースより]第2部 九字切り封印と平安京メルカバー(平安京を護る四神相応とメルカバー;裏の陰陽道「迦波羅」による平安京「九字切り」封印)
第3部 「ソロモン第三神殿」建設計画の全貌(平安京に浮かび上がる十字架磔刑のイエス・キリスト;極東エルサレム「平安京」とソロモン第三神殿)
渡来人「秦氏」が一族をあげて建設した平安京には、陰陽道の人形が隠されていた。陰陽道の秘密組織「八咫烏」の極秘情報によって、平安京がユダヤ人原始キリスト教徒が建設した極東エルサレムであることを証明する。