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[BOOKデータベースより]
東京湾の埋立地にあるニュータウン秋津は、どこにでもある小学校の機能と施設を住民と協働・共有するユニークな地域づくりで注目されている。その取組と課題に迫る。どこででもはじめられる小学校の機能と施設を活かした地域づくり。
1 子縁でつながったニュータウン
[日販商品データベースより]2章 われらスクール・コミュニティ―秋津が「小学校」を発見した!
3章 学校施設の地域開放の工夫
4章 学校づくり・まち育て・子育ちは三位一体で
5章 次世代育ちの芽とわれわれのできること
6章 サスティナブルなまち育てのしかけ
7章 ニュータウンの老いに抗す―自助・共助のまち育て
終章 生産のないまちだから考えるこんなアイデア
東京湾の埋立地にあるニュータウン秋津は、どこにでもある小学校の機能と施設を住民と協働・共有するユニークな地域づくりで注目されている。住民たちが「子縁」でつながり、秋津小を拠点に築いてきたコミュニティが、少子高齢化によるまちの衰退に抗し、いかに次世代育ちを実現しようとしているのか、その取組と課題に迫る。