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[BOOKデータベースより]
草創期から最先端まで。フィルム、ビデオ、CG、アニメーション、現役の作家たちが書き下ろす、その魅力と「制作の鍵」。
第1部 フィルムとビデオ(一九六〇年代の私の実験映像;メディアアートとしての映像―自作に関わるノート;映画・日常の冒険;メディアに対する批評性初期ビデオアートにおいて)
[日販商品データベースより]第2部 アニメーションとCG(アートアニメーションについて―『緑玉紳士』の場合;たくさんの魔法使いたち;CGアニメーションの世界)
第3部 音と映像(音から映像へ、映像から音へ―音符を媒介にして;視覚と聴覚の統合―「映像音響詩」の作曲技法)
第4部 ビデオからその先へ(“眼差しの欲望”とビデオアート―ものから映像へ、映像から出来事へ;コンピュータアートからビデオアート、そしてメディアアートへ―日本的なるものを求めて)
巻末資料 戦後実験映像/メディアアート史
「メディアアート」「実験映像」に関する、はじめての入門書。松本俊夫や飯村隆彦ら草創期の作家から、コマ撮り、手描きアニメ、フルCGの若手作家まで、実作者たちが論じ、教える「制作の鍵」。