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[BOOKデータベースより]
ちょっと叱っただけで、すぐ落ち込む、ふてくされる、逆恨みして陰口を叩く若者たち。逆ギレされるのがイヤで親も上司も見て見ぬふり。世の中から“怖い人”が消えて“いい人”ばかりになった。叱られないからマナーを知らない、ルールも守らない、きちんと謝ることさえできない。それは自分にとって損なのだと、みずから生き方の手本を見せるのが、おとなの愛情なのではないか。芸能生活40年、人を愛するがゆえに歯に衣着せぬ発言を続ける著者が、いまこそ伝えたい声を出すことの大切さ、人がついてくる叱り方の極意。
第1章 その人のために叱ってあげたい大切なこと(挨拶できないヤツを叱る!;だらしない服装を叱る!;食事のマナーを叱る!;公衆マナーの悪いヤツを叱る!;ビジネスのマナー違反を叱る!)
[日販商品データベースより]第2章 「親になる資格がない」おとなを叱る(“親のなり方”にマニュアルはない;子どもは親のオモチャじゃない;“できちゃった婚”反対!;親が生き方の手本を見せろ;威厳のない父親をもった子は不幸;結婚するなら“よき母親”となる覚悟を)
第3章 「自分らしさ」を広げる生き方(世の中、なめんなよ!;言葉を知ろう、本を読もう!;五感をフル活用しよう;その道のプロになれ;助けてあげたいと思わせる女性になろう;いつまでも謙虚であれ)
第4章 好かれる叱り方、かわいがられる叱られ方(「叱る」と「怒る」は違う;人がついてくる叱り方;「叱る」ことと体罰;和田流「叱り」の極意;かわいがられる叱られ方;愛される謝り方)
エピローグ 自分で自分を叱れる人でありたい
逆ギレや、逆恨みする若者たちが怖くて、叱れない大人たち。芸能生活40年、人を愛するがゆえに、歯に衣着せぬ発言を続ける著者が、今こそ伝えたい声を出すことの大切さ、人がついてくる叱り方の極意を綴る。