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[BOOKデータベースより]
二〇世紀の西洋美術を代表する『ゲルニカ』は、描かれた当時、多くの人に衝撃を与えた。この作品は、一九三七年という、ナチズムやロシア社会主義、フランス、ドイツ、イギリスなどの列強の思惑が交錯し、スペインでは内乱が激化するという、ヨーロッパが不安と緊張に包まれた時代に生み出された。しかし、『ゲルニカ』には絵画としての「異質さ」が漂う。そして、これこそが、不安が先鋭化しつつある私たちを今でも虜にする魅力でもあるのだ―。本書では、その製作過程を丹念に追いながら、美術史、歴史画、戦争画などの観点からピカソが直感した「予感」に迫る。さらに、私たちの美術鑑賞のあり方、一枚の絵を見つめるということの本質にまで思いを巡らす。
第1章 神話的メッセージ
[日販商品データベースより]第2章 制作過程
第3章 美術史の中の『ゲルニカ』
第4章 オリジナリティと多層性
第5章 呪術的な力―歴史画として読む
第6章 ピカソの予感―「負」の戦争画
20世紀の西洋美術を代表する「ゲルニカ」。その制作過程を丹念に追いながら、美術史、歴史画、戦争画などの観点からピカソが直感した「予感」に迫る。さらに、1枚の絵を見るということの本質にまで思いを巡らす。