- 基本ケースで学ぶ地域経済学
-
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2008年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784641183544
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[BOOKデータベースより]
世界都市・東京から内発的発展の地方都市・金沢ほかを経て、農村観光の由布院まで、地域経済の標準類型に基づく8つの日本の地域経済モデルと、ハイテク地域・シリコンバレーから環境都市・フライブルクまで、4つの欧米の先端的地域経済モデルを基本ケースとし、その具体的な紹介に即して関連する理論と政策、論点を学ぶ方式。序章で地域経済学の基礎理論、終章で日本の地域政策をカバー。ケース・スタディの集合ではなく、厳選された基本ケースを軸に、地域経済の最新動向と現代的意義、地域経済学の理論と政策をリアルに実感しながら体系的に学習できる、まったく新しいスタイルの地域経済学テキストの登場です。
現代地域経済学の基礎と課題
[日販商品データベースより]第1部 日本の大都市圏
第2部 日本の地方都市と地域システム
第3部 日本の農山村地域経済
第4部 欧米の地域経済
日本の地域政策―集権的国土政策から分権的地域政策へ
地域経済のメイン・トピックスを選び,それらを典型的にあらわす地域のケースから読み解くことで,現代の地域経済学を体系的に学ぶ,新しいスタイルの教科書。グローバル化のなかで地域経済がどのような姿をあらわし,どのような方向へ向かうべきなのかを示す。