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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年09月発売】
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[BOOKデータベースより]
光市事件、富山強かん冤罪事件、宇和島冤罪事件、「あるある大事典」ねつ造事件、秋田男児殺害事件、「いじめ隠し」校長自殺事件、不二家ねつ造報道事件、加藤紘一議員宅放火事件、北朝鮮バッシング…マスコミ報道の犯罪。
第1部 崩壊するジャーナリズム(光市事件報道の犯罪―安田好弘弁護士らを攻撃するメディア;「真犯人が出たから無罪」で終わってよいのか―思いのたけを語る富山冤罪被害者;日本新聞協会冊子「実名と報道」の欺瞞)
[日販商品データベースより]第2部 迷走するマスコミ報道と暴力(自壊するマスメディアの現在;史上最悪の「凶乱」取材―秋田・男児殺害事件マスコミ報道;秋田に再び押しかけたマスコミ;北九州の小学校長はマスコミに殺された―「いじめ隠し」虚偽報道;検証・不二家報道―みのもんた氏とTBSは捏造疑惑に応えるべきだ;冤罪事件に加担するマスコミ報道;右翼テロに甘いメディアと警察―加藤紘一議員宅放火事件をめぐって;加藤紘一議員が語った放火事件の背景)
第3部 偏向の朝鮮敵視報道と排外主義政権(排外主義煽る偏向報道;安倍反動政権と一体だった朝鮮敵視報道)
メディアは部数と視聴率のためには何でもする時代になった…。光市事件、富山強かん冤罪事件、宇和島冤罪事件など、具体的な事件報道の検証を通して、崩壊するマスメディアの病理を撃つ。