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[BOOKデータベースより]
ニューウェイヴ短歌をリードする歌人が短歌を読みながら短歌について考える。短歌の面白さを通じて世界の面白さに突き当たる、著者初の歌論集。酸欠世界のオデッセイ。
第1章 短歌の感触
[日販商品データベースより]第2章 口語短歌の現在
第3章 “リアル”の構造
第4章 リアリティの変容
第5章 前衛短歌から現代短歌へ
第6章 短歌と“私”
第7章 歌人論
ニューウェイヴ短歌をリードする歌人が、短歌を読みながら短歌について考える。近代短歌を通過して現代短歌が辿り着いた場所とは。短歌の「面白さ」を通じて世界の「面白さ」に突き当たる、著者初の歌論集。〈受賞情報〉伊藤整文学賞評論部門(第19回)