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[BOOKデータベースより]
1 “悪”と“笑い”(哲学と笑い―『笑い』に潜む“哲学の倫理”(一九九七年);ベルクソン哲学における悪の問題(一九九〇年);ベルクソニスムにおける悪の問題再論(一九九四年))
2 社会の哲学(ベルクソンの「閉じた社会」論(一九九三年);ボランティアは何を体験するのか―緑塾におけるボランティアの場合(一九九八年))
3 自然と作為の“あいだ”(『道徳と宗教の二源泉』における「自然」概念について―エゴイスムと自己犠牲の諸相との関係において(一九九九年);本質と偶然の“あいだ”(二〇〇三年);「私たちの自然本性」の裏をかく技術としての政治(二〇〇四年))
4 ベルクソニスムとその彼方(ベルクソン哲学入門(二〇〇〇年);ベルクソン化の極北―そこから見えてくるベルクソンと世界(遺稿、二〇〇五年))