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越境の声

岩波書店
リービ英雄 

価格
2,200円(本体2,000円+税)
発行年月
2007年11月
判型
B6
ISBN
9784000222761

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内容情報
[BOOKデータベースより]

青木保、大江健三郎、多和田葉子、富岡幸一郎、沼野充義、莫言、水村美苗の各氏との対話を軸に、西洋出身者として初めて現代日本文学作家である著者が、自らの体験をふり返りながら、“越境”によって切り拓かれる文学の最先端を縦横に語る。にじみと重なり、ゆらぎと移動、取り込みと融合がある複雑で動的な“越境”の現実から、いかなる文学が生まれるのか。

1 文学はどこへ向かうか
2 越境の声(紀行の現代;日本“語”文学の可能性;異言語体験と「文学の力」;中国大陸、文学の新しさ;バイリンガル・エクサイトメント)
3 “9・11”、日本語として(スーザンが残したことば;夏の終わりのTuesday afternoon;“9・11”と文学)
4 越境の跡(「名誉」ある越境の痕跡;ひとは「何語」で生きるのか;千年紀城市に向かって―中国人になったユダヤ人を探す旅;イーリャ・フォルモーザ―四十三年ぶりの台湾)

[日販商品データベースより]

「ミスター・越境」の異名を持つ著者が、大江健三郎らとの対話を軸に、自らの越境体験を振り返りながら“越境”によって切り開かれる文学の最先端を縦横に語る。「日本語」「世界文学」「越境」をめぐるエッセイ。

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