- 日本ペンクラブ名スピーチ集
-
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2007年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784420310246
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[BOOKデータベースより]
必ず役に立つ16人の珠玉の講演録。
誤訳のおかげで命びろいをした話(米原万里)
[日販商品データベースより]北極を食べた(椎名誠)
ユーモアについて(アルフォンス・デーケン)
アジアの子供と読書―アジアの女性作家の視点から(高樹のぶ子)
私のアラビアンナイト―アラブで見た知恵と心(下重暁子)
天才を生む土壌と国家の品格(藤原正彦)
遊び少々(中西進)
小説グリコ(阿刀田高)
私にとっての大阪と東京(眉村卓)
小説の自由と不自由(黒井千次)
中国と私(浅田次郎)
まさかおいらが茶の湯とは…(山本一力)
天明の浅間山大噴火を小説にして(立松和平)
私の生きた時代と『永遠の都』(加賀乙彦)
老いと文学 老いの文学(辻井喬)
遅筆生活四〇年(井上ひさし)
「日本ペンクラブ」の例会などで行われた、ペンクラブ会員による珠玉の講演録。浅田次郎や阿刀田高、椎名誠といった著名作家をはじめとする16人の名スピーチを収録。読めば必ず役に立つ1冊。