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- 高泉淳子仕事録
-
河出書房新社
高泉淳子
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2007年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784309017914


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[BOOKデータベースより]
自らの演劇人生、演劇のあり方、将来を語る。
1 少女時代―家族の記憶と「演劇未満」のころ
[日販商品データベースより]2 大学進学―ジャズと芝居の日々
3 遊・機械/全自動シアター誕生と「山田のぼる」が生まれるまで
4 『ア・ラ・カルト』と『ラ・ヴィータ』―新しい創作世界への一歩
クリスマス・ピクルス・メモリー―2005年『ア・ラ・カルト』台本より
5 新たなクリエイターとの出会いで再確認できたこと
6 解散、そして新たにめざす創作
対談「ここではないどこかへ」(篠井英介vs高泉淳子)
ラジオドラマ脚本 ひとりもの同士
戯曲 食卓の木の下で―あの日、あの時、みんな笑った
旗揚げしてから20年もの間、遊・機械/全自動シアターの看板女優として、また作家として小劇団ブームを駆け抜けてきた高泉淳子が、自らの演劇人生、そして演劇のあり方、人間・高泉淳子としての将来までを語る。