- 過疎地で快適に暮らす。
-
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2007年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784900253391
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[BOOKデータベースより]
コンビニまで6Km、ファミレスまでは25Km。田畑を維持できなくなって、うち捨てられ、荒蕪・無人の地となった「過疎地」。かつては人間の営みがあった土地。だから、人間が住めるところ。その場所に、本当に快適な暮らしがあった。『田舎暮らしよりいい、都会暮らしよりずっといい』という、過疎地暮らし30年の札幌大学教授・鷲田小彌太氏が語る、仕事も家庭もうまくいく「過疎地生活のススメ」。
序章 過疎地が呼んでいた
[日販商品データベースより]第1章 「地方の時代」とは「過疎地の時代」のことです
第2章 快適な時間と空間を生きる
第3章 日本国中過疎地だらけ。よりどりみどりだ
第4章 過疎地で快適に暮らした
第5章 ICT時代は過疎地で
第6章 過疎地は近くにもある。だが近すぎると後悔する
第7章 退職後は過疎地で
第8章 過疎地暮らしの十一戒
闇と光、自然臭と人間臭、自然採集と仕事…。都市部から2時間弱の安く広い土地で手に入れる、コントラストのある生活。過疎地暮らし30年の札幌大学教授が語る、仕事も家庭もうまくいく「過疎地生活のススメ」。